新潟県で調査開始後初の先天性風疹症候群感染が確認

新潟日報によると、26日、新潟県で妊婦が風疹にかかり、胎児に障害が出る「先天性風疹症候群」の感染者が県内の医療機関で確認されたことが分かりました。これは、風疹による先天性風しん症候群が報告対象になった1999年以降、新潟県で初めて感染が確認されたケースとのことです。

県の発表によると、患者は今月、県内で生まれた男の子で。母親が妊娠中に関東地方で風疹にかかったとみられています。
幸いこの男の子は血小板の減少などが見られたものの一時的なもので、回復傾向にあるそうです。

風疹の流行を受けて昨年は全国で32人が感染。今年は5日時点で7人が感染しています。
これ以上の被害を防ぐためには、妊娠を予定する女性や家族で、ワクチンを接種したことのない人が予防接種をするのはもちろんのこと、そうでない男性も極力予防接種を受けて欲しいですね。

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